株式会社フコク、チェコに欧州初の車部品工場を設立、2015年に稼働開始

自動車用ゴム部品製造のフコクは、チェコに欧州初となる新工場 (Fukoku Czech s.r.o.) を建設し稼働すると発表した。自動車のステアリングに使う樹脂部品などを製造し、日系自動車部品メーカーの現地生産拠点に納入する。設備投資額は約3億円、工場稼働開始は2015年秋を見込む。会社設立は2014年3月を予定している。

工場はチェコ北西部でドイツに近いウスティ州に建設する。当初は10人程度の体制で生産を始める予定だが、将来的には樹脂製品だけでなく、ピストンの油漏れを防ぐシール部品や、自動車の振動や騒音を抑えるゴム部品などの製造も手掛ける予定。当チェコ工場を欧州での拠点に育てたい考えだ。

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